2008

03.18

« 「幸福な王子」 オスカー・ワイルド »

言わずとしれた有名な「幸福な王子」を含む、
オスカー・ワイルドの短編集 smile-8

幸福な王子―ワイルド童話全集幸福な王子―ワイルド童話全集
(1968/01)
ワイルド

商品詳細を見る


童話集ということではあるが、
大人が読んでも、というより、大人が読んだほうが、
その意味をしっかりと理解できると思う。

オスカー・ワイルドの作品をじっくりと読むのは初めてではあるが、
非常にキリスト教的で、この歳になって読んで良かったな、と思った。

特に「幸福な王子」は、あらすじはもちろん知ってはいたものの、
キリスト教の犠牲的な精神、愛の精神が色濃く反映されている。

また、民衆の怖さ、罪深さがしっかりと描き出されていて、
ワイルド自身がそういったものに対して、自分も含めて、
厳しく生きたのだろうな、と推察された。


オススメの一冊です フヌ

読書・本トラックバック(0)  コメント(0) 

    2008

03.18

« 「四つの署名」 コナン・ドイル »

推理小説に「ポアロシリーズ」で味をしめたともやんは、
古本屋でコナン・ドイルにも手をつけてしまいました jumee☆SaturdayNightFeverL

四つの署名 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)四つの署名 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)
(2007/01/11)
アーサー・コナン・ドイル

商品詳細を見る


シャーロック・ホームズです smile-8

とはいえ、子どもの頃、大きな文字ので読んだ程度で、
シャーロック・ホームズをじっくりと読む機会はありませんでした。


読んでみて・・・


ポアロに比べてえらく分かりにくい。。落ち込み

珍しく途中でやめたww


うぅん、ちょっとボク好みではなかったかもしれません 焦る3
まぁ、別のでもう一回チャレンジしてみますわぁ〜 絵文字名を入力してください

読書・本トラックバック(0)  コメント(0) 

    2008

03.16

« 「ひとりを愛し続ける本」 遠藤周作 »

かなり前に読んで、ブログに書こうと思いつつ、
すっかり遅くなってしまった・・焦る3

ひとりを愛し続ける本 (講談社文庫)ひとりを愛し続ける本 (講談社文庫)
(1992/04)
遠藤 周作

商品詳細を見る


遠藤周作の作品とは随分と長い付き合いだ。
ボクに読書のおもしろさを教えてくれたのが遠藤周作

「沈黙」や「海と毒薬」に衝撃を覚え、
「ユーモア小説」集などで笑わせてもらった。


この本は遠藤周作氏が対話形式で、
主に女性向に、愛するということについて説いている。


「愛することと愛しつづけることの違い」の中で、
遠藤氏は「結婚生活とは・・(中略)・・努力と忍耐を捨てぬこと」と語っている。

少し違うかもしれないけど、昔、フロムという心理学者の
「愛するということ」という本を読んで衝撃を覚えたことがある。


「愛する」ということは、一時の情熱ではなくて、
永続的に誰かを想い、大切にするという、努力のうえに成り立つんだと思う。

日本を含む先進国はいまや離婚は当たり前。
でも、ホントにそれでいいのか、と思ってしまう。

「愛する」ということを何か勘違いしている気がする。
「愛する」とは、もっと地味で、ガマンのいることなんだよね、本来は。



・・・といいつつ、結婚相手がまだいないボクでした(笑)

´д`トホホ

読書・本トラックバック(0)  コメント(2) 

 |TOPBack